アンニュイな猫と哲学者の散歩

難破した人々のためのフロイト - -Sky is the Limit- - //

college.19.08.30.02ーラカンと無意識(22)

きょうも。。PC。。動き重い。。

だるくなる。。だるければ。。何もしなくていい。。
年金生活の身分だが。。頑張ろうとしているおれが
いる。。図表の完成のために。。ニューカゼリック
。。04/6。。飲んだ。。クールワンも。。過剰摂取
だ。。

なぜ頑張るのかな。。何か。。意味とか。。価値を
。。この世に残しておきたいのかな。。人は人。。
吾は吾。。かな。。それぞれの。。さて。。図表の
完成。。頑張ろう。。

ラカンは。。想像界。。象徴界。。現実界を。。平
面的に並べる。。それぞれが同じ割合で。。残りの
02つの世界と接っするように。。配置される。。フ
ロイト的に。。それらを意識。。超自我。。無意識
の領域と解釈し。。階層的と考えるなら。。意識と
無意識が直接接することはないし。。それぞれの割
合も。。無意識が大きく。。超自我は小さく。。意
識はさらに小さい。。ピラミッド状になる。。

心の病気は。。超自我。。象徴界の機能不全た。。
というのは同じだが。。超自我の機能不全以外の場
合にも。。意識と無意識が接しているというところ
。。それぞれの割合が均等か否か。。というところ
が違う。。無意識を欲望の坩堝と考えるか。。言葉
も意味もない世界と考えるかの違いかな。。動的な
欲望か。。動かない静物か。。かな。。